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xxxseed

備忘録的な

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php phpのベンチマークがUbench.phpで簡単すぎる

プログラムの軽量化や高速化を狙ったときにベンチマーク使ったり独自にログ出力したりいろいろあると思うけど、GitHubにあるUbench.phpが便利だったので紹介

ソースは4行+出力する内容を追加するだけ

require_once 'Ubench.php';
$bench = new Ubench();
$bench -> start();

/* ここに測定したい処理 */

$bench -> end();

これでstartからendの間の情報を取得してくれる
そして出力は

実行時間
$bench -> getTime();

end時点の使用メモリ
$bench -> getMemoryUsage();

使用メモリの最大値
$bench -> getMemoryPeak();

を必要に応じて記述するだけ
他にもいくつか出力内容は準備されているからそれを調べるのもいいかも
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excel 住所から都道府県名を抽出

アンケートの入力内容から年齢、性別、住所(都道府県)別の割合を出すことになったが、入力内容がどこまでもらえるのか不明だったため、都道府県を抽出する式を作ることにしたのが今回の経緯
実際に渡された内容は住所から都道府県だけ抽出されていたため、必要なかったことが結果

でも覚えておいて損はない内容だからメモっておこうと思う

住所から都道府県を取り出す式は以下(A列には住所が入っているものとする
=IF(MID(A1,4,1)="県",LEFT(A1,4),LEFT(A1,3))

これで都道府県名を抽出できる

MID関数は( 対象の , x文字目から , y文字 )を抽出する
LEFT関数は( 対象の, 左からx文字 )を抽出する

都道府県名は神奈川県、和歌山県、鹿児島県が4文字、それ以外が3文字のため、4文字目が"県"かどうかを比較し、県だった場合は4文字、それ以外は3文字抽出するとちょうど都道府県名のみが抽出できる仕組み


余談:
年齢、性別、住所はCOUNTIF()を使って各総数を出し、その値から割合を計算

git リモートブランチをローカルブランチへ落としてくる

リモートブランチをローカルへ落としてくる

git checkout -b [ローカル用ブランチ名] [リモートブランチ名]

-bをつけなくてもできるけど、今の現状つけない意味がないみたい


リモートブランチの確認

git branch -a


リモートブランチの情報はローカルで持っているため、上記コマンドでブランチが見つからない場合

git fetch

で新たに情報を取得できる

管理ページ整理

最近再会したから以前使っていたときのサービスがいくつも残ってた

以前の名残でホームページが1つ、ブログが2つninjaのサービスにあったけど、ブログの片方を記事を削除してそのまま使うことにした
ブログは2つもいらないからもう片方は削除してしまったが、削除する前に過去の記事を見てみると結構書き込んでいたようだった

しかしタイトルがいけてないとかあったからこっちを残してよかったと思う

ほんと雑記だな…

git 削除したリモートブランチ情報がローカルに残る

情報が順番にならないけど、カテゴリーとタイトルでわかればいいね

開発に際してブランチを作り、必要なくなったら削除する。
開発環境を開発者毎に分けてその開発者が居なくなったら削除するような感じ。

gitはリモートブランチを削除しても、ローカルにはリモートブランチの情報が残ってしまう。
この削除したリモートブランチの情報を消してくれるオプションが『prune』。

リモートブランチの情報を取得する際にやればローカルブランチの情報を削除してくれる
git fetch --prune

上記と同じでpullでも同じ
git pull --prune []

ただし、fetchとpullの違いを理解して使わないと大変なことになるから注意

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